HOT ! 京焼　伝統工芸士「河島浩三」作　大型花瓶（高２７．５㌢、胴３０㌢、重５．８㌕）

半盲の陶工として知られた京焼の伝統工芸士「河島浩三」氏の、モノトーンで前衛的な模様の大型花瓶です。陶翠鉢　盆栽鉢　3点セット①。大型重量級の花瓶で、大きさ（㌢）重さはおよそ次の通りです。【源右衛門】古伊万里の伝統　日本の名窯　舘林源右衛門作　染付輪花文　輪花大皿。経年５０年６０年で、共箱には汚れや変色、蓋の若干の反りや桟の外れなどが見られます。陶器製　色絵金彩　お稲荷さん　狐　3点まとめて　C　R9213。京焼伝統工芸士「河島浩三」氏の前衛的な存在感抜群の大型花瓶です。九谷焼　人間国宝　徳田正彦（三代徳田八十吉）　彩釉　ぐい呑　共箱　V　R9189。陶器の源流を求め近隣府県の各陶房に身を移し修業、陶技を磨く。Ｓ６２０　茶碗　九客『仁清　天目型青地金刷毛目紋　数茶碗』『瑞雲窯　前田宝泉造』。クラフト展、デザイン展、グッドデザイン展などで数多くの作品で受賞。有田焼　草場正人作　染付大皿　日展陶芸作家　箱付　外寸370mm深さ75mm。多年に亘る多くの受賞歴、長年の功労により伝統工芸士功労者表彰、伝統工芸品産業功労者表彰。骨董　アンティーク　古伊万里　染付　花文様　七寸皿　窓絵　六弁花　丸皿。送料無料 京焼名工 ６代清水六兵衛造 青磁香合/香盒 　共箱・共布。共箱入り、蓋には「花瓶」と「浩三」、その下には「浩三」でしょうか、白文落款が見られます。右下には何かの消し跡も。佐渡無名異焼　藤井波山造　朱泥　茶碗五客　急須　湯冷　茶器揃　共箱　VR8436。大壺　37cm 　古信楽焼　三耳壺　江戸時代　T.c543。【花瓶】高さ２７．５、口径５．３、胴径３０、底径１０．６／重さ５．８㌕／【共箱】立法３２．８／重さ１．９㌕／母が生前趣味としていたお茶の先生から譲り受けたもので、共箱には譲り受け時期、昭和４６年（１９７１年）などのメモ書きが、今から５０年以上前です。陶芸家「河島浩三」氏の略歴は下に記しますが、１９２６年（大正１５年、昭和元年）生まれ、譲り受け時点では４５才、花瓶の製作はこれより若い新進気鋭作家として活躍の時代では。直径40.4cm ! 大皿 大正 時代物 花鳥 アンティーク 盛り付け皿 ⑤-1。中国　乾隆年製款　粉彩　花鳥文瓶　花入　C　6925。花瓶本体の汚れは、モノトーンに隠れているわけではありませんが、それほど見られず、欠け、ヒビなどもほぼありません。水を１／３程度満たし、約半日放置しましたが漏れ、滲み出しは見られませんでした。National Design museum 陶器　ボックス　小物入　青白　四角。古唐津　川古徳利(首修理)。出品者には茶道具かどうかは分かりませんが、茶道具如何に関わらず活用していただければ幸いです。【陶芸家「河島浩三」氏の略歴（ネットより）】１９２６年姫路市生まれ、姫路工業学校図案科卒業、陶磁器試験所に入所し工芸デザインを目指すが、目を病みデザイン研究より制作に転向。伊万里焼　古伊万里　染付　蛸唐草文　四段重箱　C　R8464H。安東五　鉄砂梅竹文扁壺　李朝　高麗　白磁。古典様式の現代性を追求、独自の解釈によるモダンクラフト（現代工芸の意味？）への展開に踏み出す。１９４８年（昭和２３年）結成の前衛工芸団体走泥社（そうでいしゃ）に参加同人となり、毎年走泥社展にオブジェ 及 花器を出品、以後、京都、東京等各地の同展に作品発表。お値下げしました、九谷　六歌仙　青粒　金粒盃。河合卯之助 葡萄画 八角 珈琲器 六客 共箱 小さめ コーヒーカップ ソーサー。ＮＨＫ番組（或る人生半盲の陶工）として全国に紹介。（放送年度など調べたが分からず）１９７９年（昭和５４年）伝統工芸士に認定。宋代古美術　時代物　龍泉窯青瓷花瓶 小缶。骨董　アンティーク　古伊万里　染付　花唐草文様　銚子　酒器　注器　ポット　急須。１９９６年（平成８年）業界功労に依り勲六等単光旭日賞を授与。